KUROTAKE STOVE

薪ストーブ本体・煙突の設置工事

薪ストーブ本体・煙突の設置工事


当店では新規ストーブ・煙突の入替工事を行っております。
お客様のご予算希望に合わせて最適なご提案をさせて頂きます。

|取り扱いストーブ一例|

JØTUL(ヨツール)

Ørnulf Bast 氏は1930 年代後半に活躍したノルウェーの彫刻家です。彼がデザインした、時代を経た芸術品のようなストーブ。美しい外観はそのままに、クリーンバーン技術を搭載して現代に生まれ変わりました。奥行きが深い燃焼室でゆっくり薪が燃える「シガータイプ」で、長時間にわたり炎を楽しめます。また、本体上部のホットプレートは料理の熱源に利用できます。

Hunter(ハンターストーブ)

経済的に、効率的に、そして気軽に家中を温められるのが英国生まれのハンターストーブ。「美しい炎に癒されたい」という日本人の一番高いニーズを満たしてくれるのもハンターストーブの魅力。ガラス面をいつもクリアに保ち美しい炎を眺めることができるのは独自の技術Tripleburn®(3次燃焼方式)によるもの。熟練した職人の手によってつくられる堅牢で、誰にでも扱い易く、高品質な製品をどうぞご覧ください。

dovre(ドブレ)

“炎が主役”というコンセプトから生まれた、飾りのない大きなフロントウィンドウが印象的なドブレ薪ストーブ。鋳物そのものの風合いを生かした精度の高い薪ストーブ製品は、鋳物専門メー力一だからこそ実現できたものです。また、べルギー環境省から承認を受けた独自のクリーンバーン技術(二次燃焼)もドブレ薪ストーブの特徴のひとつです。

Dutchwest(ダッチウエスト)

1974年にブルース・マッキニー氏とその仲間たちが、アメリカ東海岸で設立したストーブ会社。触媒方式のキャタリティック燃焼タイプ、非触媒方式のリーンバーン燃焼タイプとクリーンバーン燃焼タイプの3つのタイプの薪ストーブからお選びいただけます。

morso(モルソー)

morso(モルソー)は北欧デンマークの最北の地、極寒のモルス島で160年以上前に創業されました。バイキング時代から続く伝統的なデンマークの鋳物技術。モルソーの薪ストーブは、その伝統技術の結晶として世界の名品のひとつとして数えられています。

VERMONT CASTINGS(ヴァーモントキャスティングス)

1975年、ニューイングランドの森の国バーモント州で誕生したバーモントキャスティングスは、アメリカを代表するブランドとして世界で愛され、日本でも3万台を超えるストーブがぬくもりを届けてきました。バーモントキャスティングスの薪ストーブには、アメリカ伝統のスタイルに先進の技術が融合し、妥協を許さない熱き想いと確かな技術が集結しています。

HETA(ヒタ)

Heat for Living. 穏やかで居心地のいい場所のために―。デンマークの西、レムヴィに工場を構えるヒタ社は、ホーロー加工会社からスタート。ポリシーに「信頼」を掲げ、デザインと機能の調和がとれた薪ストーブを30年以上前から創造してきました。アットホームな環境で行うこまやかなモノづくりに定評があり、その洗練されたスタイルは、ヨーロッパ各国でも人気を得ています。

※正規販売の薪ストーブですので、取り付け後の部品交換・修理などのアフターフォローも万全です。
※関連アクセサリー販売などもお気軽にご相談ください。
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